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あなたが世界を変える日


あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチあなたが世界を変える日
―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

(2003/07)
セヴァン カリス=スズキ

商品詳細を見る

ずっと読んでみたいと思っていた一冊。
“地球にやさしい”なんて、おこがましさが全くない。

出版社/著者からの内容紹介
「どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください」その12歳の少女のスピーチに、世界中が感動した!
 92年環境サミットで12歳の少女が語った、この伝説のスピーチが、色鮮やかな絵本になりました。
「子どもが環境サミットに行くなんて」という大人たちの反対にめげず、4人の仲間たちとブラジルに訪れた少女が、ゴア副大統領をはじめ、各国首脳が居並ぶ本会議場で6分間のスピーチを語るまでの経緯も収録。子どもたちに手渡したい、感動の一冊です!


多くの人々がこのメッセージを受け取って、行動に移して欲しいと願う。
それにはまず、自分から。

セヴァンさんが12歳の時のこのスピーチは、
シンプルで、力強く、わかりやすく、感情にも訴える。
環境だけじゃなく、あらゆる物事につながる。
15年以上も前のスピーチなのに、
ここで出された問題は何一つとして解決されていない。
むしろ広がるばかり。

彼女のスピーチが素晴らしいのは、
“地球がかわいそう”というような感傷的なユルい表現ではなく、
今の環境のままだったら、自分自身、安心して暮らすことができない、
自分だけでなく、多くの人々、多くの生き物が
生命の危機にさらされる、というような、
“自分たちの未来”のためという明確な表現をしていること。

“地球にやさしく”とか“地球のために”
という表現は以前地球に“やさしい”で書いたように
おこがましくて、嫌悪感を覚える。
優しくされてんのは人間だっつーの。
地球は温暖化になろうが、氷河期になろうが、
どうってことはない。どうにかなるのは、人間でしょ。曖昧にするなって。
と思っている自分には、彼女の明確なスピーチは
利益や権力を求めた“イヤな大人”の言葉より、遥かに心を揺さぶられる。

ナマケモノ倶楽部サイト内で、原文、日本語訳両方の全文が記載されている
リオの伝説のスピーチ(←クリックで該当ページへ移動)

If you don't know how to fix it, please stop breaking it!
という一文は的確すぎて、ガツンと殴られたような衝撃。
環境のみならず、あらゆる場面に通じる。
人の心だったり、身体だったり、自然環境だったり、建物だったり、
文化だったり、システムだったり。
今の人間に欠落しているのは“思いやり”。

以下、特に感銘を受けた部分を引用。

If you don't know how to fix it, please stop breaking it!
Here, you may be delegates of your governments, business people, organizers, reporters or politicians
- but really you are mothers and fathers, brothers and sister, aunts and uncles - and all of you are somebody's child.
I'm only a child yet I know we are all part of a family, five billion strong, in fact, 30 million species strong and we all share the same air, water and soil - borders and governments will never change that.

どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。
ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。
私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。


At school, even in kindergarten, you teach us to behave in the world. You teach us:
not to fight with others,
to work things out,
to respect others,
to clean up our mess,
not to hurt other creatures
to share - not be greedy
Then why do you go out and do the things you tell us not to do?

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたずけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* 分かちあうこと
* そして欲ばらないこと
ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

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[ 2010/03/15 22:52 ] 環境 environment | TB(0) | CM(0)
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