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アニマルアイズ・動物の目で環境を見る

アニマルアイズ・動物の目で環境を見る 全5巻アニマルアイズ・動物の目で環境を見る 全5巻
(2002/03)
不明

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一家にワンセット!!!

作者のことば(それぞれの本の折り返しに記載されている)

動物や鳥、魚、昆虫……。
いろんな生きももののことを考えるとき、
ぼくらは、かれらがすむ山や海、森や川のこと、
そして空気や水のこともいっしょに考えます。
けれども、そうした環境の中に、
人間の生活も含まれていることを、
どうも忘れてきてしまったようです。

動物写真家として、
カメラを通して見つづけているうちに、
動物や鳥や魚や昆虫たちが、
ぼくに、そのことを教えてくれました。

「環境」ってなんだろう?
このことばを、よく考えてみると、
「環」は、つながりをあらわし、
「境」は、世界をあわらわすことに気がつきました。
みんながつながりあっている世界、それが「環境」。
いま、そのつながりを、
あらためて見つめなおす必要がありそうです。

ぼくが受けとった、
動物たちの、そして自然からの環境メッセージが、
この『アニマルアイズ・動物の目で環境を見る』シリーズです。



《出版社による各巻の紹介》
1)ごちそう砦
動物の鋭い目と鼻はゴミの山にごちそうを発見する。
ゴミ問題を動物の目を通して考える。
2)死を食べる
動物は死をムダにしない。死んだバッタはアリが食べ、アリの命に変わる。
生と死の関係を考える。
3)明るい夜
便利な生活が夜を明るくする。
そんな夜を生きる動物たちの姿を通して光害問題を考える。
4)あったかねぐら
今、都市や住宅地に動物たちがどんどん侵入している。
人間と動物の新しい関係を考える。
5)においの地図
動物は人間のくらしのにおいに敏感だ。
動物のにおいの地図を通して環境問題を考える。
------------------------------------------------------------------------------

5冊とも、人間の放漫さ、浅はかさを感じる。
しかしながら著者の目線は上からでなく、説教じみていない。
ただ淡々と状況を伝える。
これが“Animal eyes”なのか。
動物と“棲み分け”を勝手にしているのは人間で、動物には関係ない。
山から熊が下りてくれば撃ち殺され、猿が住宅街にあらわれれば捕獲される。
私たち人間も、もちろん傷ついたりしたくないから
同じ種族である人間を守ろうとの行動ではあるのだけど…。

私たちの欲望は果てしない。
ご飯が食べられれば十分、だったのに
もっとたくさん食べたい、
もっとおいしい方がいい、
もっときれいな方がいい、
もっと栄養がある方がいい、
もっと種類が多い方がいい、
いつでも食べたい、
どこでも食べたいetc...
それは悪いことではない。
それに応えようと日夜がんばっている人々もいる
ただ、他の種をないがしろにしてまですることなのか、
周りに迷惑をかけてまですることなのか。
その意識があるか、ないか、
その事実を知っているか、いないか
大きな違い。

人間は生態系の頂点にいるつもりなんだけど、
動物たちはもっとたくましく、もっとしなやかで、賢い。
私たちも自然の一部だということをすっかり忘れてしまっている。
私たちは彼らの恩恵を受け生きている。
彼らが自然と調和しているからこそ私たちは快適に過ごしていける。

ときどき読み返したい、
子どもから大人まで、家族で読みたいシリーズ。

ぼくは、最近、生きものたちが食べる生ゴミは、
ゴミといってはいけないんじゃないか、と気がついた。
食べられないプラスチックやビニールなどが、ほんとうのゴミだ。
そんなゴミと生ゴミをいっしょくたにして、
みんなむだにすててしまっているのは、ぼくたち人間だ。 
食べきれない、食べられない、たくさんのゴミが、
ぼくらのまわりにどんどん、たまっていく。
ぼくたちは、このまま「ごちそう砦」をつくりつづけて、いいのだろうか。
『ごちそう砦』P. 34



もしかしたら、死ぬことも、死を食べることも、
いのちとおなじくらい、たいせつなことなんじゃないだろうか。
『死を食べる』P. 34



アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈1〉ごちそう砦アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈1〉ごちそう砦
(2002/03)
宮崎 学

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死を食べる―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈2〉死を食べる―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈2〉
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アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈3〉明るい夜アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈3〉明るい夜
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あったかねぐら―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈4〉あったかねぐら―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈4〉
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においの地図―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈5〉においの地図―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈5〉
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[ 2010/10/30 12:45 ] 環境 environment | TB(0) | CM(0)
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