Love+Peace☆Happyな生活

楽しい、おもしろい、キレイ、と感じたモノ、コトを綴っていきます♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

「粗食のすすめ」を読みました

○○さえ食べれば健康になる、
○○でやせる、
そんなことがあるはずがない。

“豊かな”食生活で育った若い世代は健康なのだろうか?
長生きするんだろうか?
そう思っているのは私だけではなかった。←リンク先:エコロジカル・ヘルシーショップ三友 楽天支店
長寿大国といわれる日本。
現在“長生き”なのは、明治、大正、昭和初期の人々。
でも、若い世代の人間はどうだろうか?
体型は欧米並みになりつつあるけれど、
アレルギー症状に悩まされる人が多かったり、
免疫力が弱く、病気にかかりやすかったり、
今までは高齢者の病気だと思われていた病気が
若年層にも多くみられるようになったり。
“豊かな食生活”になったはずなのに。
食事だけが病気の原因ではないけれど、
食事が大きなウエイトを占めているのは確かだと思う。

その土地、その土地に合った食事をしていないからだと筆者は言う。
その土地に合った食べ物、食べ方があり、
私たちの先祖たちが試行錯誤して作り上げてきた食。
「これが食べられるって最初に見つけた人はスゴイね」
そんなことを、思ったことはないだろうか。
食べることができるキノコとそうでないキノコを見分ける、
魚の食べることができる部位とそうでない部位を見分ける
命を落とした人もいるでしょう。
多くの犠牲を伴って確立された私たちの食文化。
それは日本に限らず、他の国々にも言えること。

私たちはあまりにも栄養素というものに振り回されて、
食べ物そのものを見ていない。
私たちは人間が生きていくために必要な栄養素をどれだけ知っているのだろうか
どれだけ取れば十分なのか、わかっていない栄養素はまだまだあるはず。
“わかっている範囲では~らしい”
という条件付きでしか栄養素を語れない。
○○にはビタミンCが多く含まれているから、たんぱく質が多く含まれているから…
その食材にその栄養素がどのぐらいあって、それは本当に体に十分な栄養なのか…
未だわかっていない。
食べ併せや、体質によっても違うのだろうし。
風土にあった食からは様々な栄養素が過不足なく取れているのではないか…

これを食べていれば、この栄養素が取れるから大丈夫、
私たちはあまりにも情報に振り回されていないだろうか。
賞味、消費期限が過ぎても、食べることができるのではないか、
どうにかして食べる方法はないのだろうか、
そういう判断力や試行錯誤を忘れている気がする。

食だけでなく、いろいろ考えさせられる本だった。
食べる喜び、食べることができる喜び、食べるものがある喜び。
忘れてはいけない。
ご飯と納豆と味噌汁を明日も食べる。


スポンサーサイト
[ 2008/01/30 18:35 ] 食 Food,Cooking | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

L+P

Author:L+P
日々感謝。
自然に、人に、自分に。

Share
希望を東北に!日本中に!



ブログ内検索
FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。